「Bメロに入るドラムのオカズの時にモタつくそれを取り返そうとして突っ込んでギターのリズムが揺れんねん」
BECK
宅録野郎にとってはまさに憧れの存在であり、常に勉強の対象となる人物である。
それにしても「BECK」は面白い。ネットカフェでほとんど読んだにも関わらず、アマゾンで全巻買ってしまった。
僕がレコーディングエンジニアを意識するようになったのは、中村一義の「ERA」を担当した高山徹さんである。
エンジニアにとっての仕事は大きく分けると、レコーディングとミックスダウンである。レコーディングとはその名の通りで、ミックスダウンというのは簡単に言えば、ドラム、ギター、ボーカルなどの音量のバランスを整える作業である。というかそれが全てである。イコライジングもコンプレッシングも要は音量の上げ下げでしかない。
しかし、これが奥深いのである。高山徹さんの混ぜた曲はまさに絶妙なのである。最近の作品だとASIAN KUNG-FU GENERATIONかな。
高山徹さんの研究についてはまた時間のあるときに書きたい。他にも好きなエンジニアのことも紹介していきたい。
・D.O.I
・三好敏彦
・益子樹
・ボブ・クリアマウンテン
・Mine-Chang
はっぴいえんどのエンジニア吉野金次さんを述べた、立花隆の青春漂流



