宅録と機材紹介のお勧め記事
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単体MTRの存在
マイク・・・・・・はじめの一歩 次にコンデンサーマイク
ギター録音・・・・・・アコギ録音は2本のマイクで
ボーカル録音・・・・・・ボーカル録音の上達法1
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マスタリング・・・・・・ マスタリングは耳より目を マスタリング その後
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2006年11月20日
はじめてのMTR。バンド編2
引き続き、MTRを使ったバンド録音について書きます。
前回バンド録音と書いておきながら、ドラムは打ち込みのほうがいいと言いました。確かにこれは賛否両論あると思います。
だけど、僕が打ち込みの方がいいと思ったのは、ある曲を聴いてからです。
それはくるりのシングル「HOW TO GO」という曲です。もう三年くらい前の曲です。
この曲のドラムはボーカルの岸田 繁による打ち込みです。ドラマーがいなかったということで、しょうがなく打ち込みになったんでしょう。
しかし、これが打ち込みだとほとんどの人は気づかないでしょう。特にすごいテクニックとかは使っていないのですが、僕は驚きでした。そしてさらに驚いたのは、この後です。
この曲は新しいドラマーにより、アルバム「アンテナ」に収録されました。クリストファー・マグワイアが叩いています。もう辞めちゃったけど。
僕はこのアルバムバージョンを聴いて、思いました。打ち込みの方が断然いい。シングルの「HOW TO GO」のほうがノリがいいのです。タメが効いていて、心地いいのです。アルバムのほうは、なんか急いじゃってる感じがして、この曲に関しては断然シングルのほうがかっこいいのです。
僕にとっては、打ち込みが生演奏を超えた瞬間でした。恐るべし岸田繁。
こちらで視聴できると思われます。アルバムバージョンも聴けます。
ただ、これはこの曲に対して僕が思っただけで、ほとんどの曲は生演奏のほうがかっこいいです。生演奏のグルーブ感はどうしても打ち込みでは再現できないものがあります。
僕が言いたいのは、打ち込み=機械的、デジタル、卑怯というような考えはなくして、どちらか良いほうを選んだほうがいいんじゃないでしょうか、ということです。
前置きが長くなりましたが、バンド録音についてです。
ドラムの録音が終わったら次はベースです。
ベースはとても大切です。ボーカルの次に曲のレベルを決めます。
まず、これはラインで録りましょう。ラインとはケーブルをつないで録ることです。
アンプを鳴らして、それをマイクで拾うという手もありますが、初心者は必ずラインで録りましょう。
そのほうがフレーズがぼやけないからです。
プロの現場ではラインとマイクの両方を録って、それをあとでブレンドするという手法が主流だそうです。もちろんライン録音だけというのもたくさんあります。
それはマイクだけだと、やはり音がぼやけるからです。いい音を録るためにはかなり高度なマイクセッティングが必要となってきます。
プロでも難しいことなんだから、素直にラインで録りましょう。
ベースのケーブルをMTRのHi-z端子に接続します。
これだけです。
ダイレクトボックスを持っていれば、それを使用したほうがいいでしょう。
もっていなければ気にせず録音しましょう。
迫力ある音で録る必要はありません。大切なのは演奏のノリです。何度も何度も満足いくまで録りましょう。
リズムがずれたりする場合は、たいていモニターバランスの影響です。ヘッドホンは必ず2個用意し、MTRを操作する人も同時に聴いてください。
ドラムが小さすぎたり、ベースが大きすぎたりしていなかのチェックは敏感に行いましょう。
ヘッドホン端子が2個ついていないMTRでも心配ないです。
電気屋に行けば、一つの端子を2個にしてくれるものが売っています。それを買いましょう。
オッケーテイクを出すのは、もちろんモニターした音でしてください。ヘッドホンだけではダメです。
そして次はギターです。
これは思いっきりアンプを鳴らしましょう。スタジオのマーシャルを爆音でならしましょう。気持ちいだけですが。
普通にマイクをアンプの近づけて録れば問題ないです。マイクを2本使ったり、アンビエンスを録る方法もありますが、1本でいいです。
注意しなければいけないのは、やはり音の輪郭とハイとローです。
聴いている音と、モニターしている音にあまりにも差がある場合は、マイクの位置をずらし見てください。
低域があまりにも出すぎていたり、高域ばかり、キラキラしすぎたりしたら、マイクを色々動かしてみてください。
先ほど爆音と言いましたが、これも音量を小さくした場合も試してみてください。
あとは、ギターリストの好きにしてください。目立ちたがり屋が多いので。
ギターだからといって、MTRのHi-z端子に接続する必要はありません。念のため。
最後にボーカルです。
ボーカルについてはこのブログで何度も書いてきたので、そちらを参照してください。
一ついえるのは、リハーサルスタジオでやる場合、音が響きすぎることがあります。
なるべくスタジオの隅でレコーディングしましょう。
あと、手持ちマイクはダメです。ちゃんとマイクスタンドを使い、マイクとの距離を一定に保ちましょう。吹かれも入らないように、ダイナミックマイクでも、ふだんライブで歌うマイクとの距離よりは離しましょう。
以上です。
簡単に説明しましたが、これははじめてのレコーディングということで書いたので、余計なことは一切省いています。
何度もレコーディングを重ねていくうちに自分たちの一番いい方法を見つけてください。
モニタースピーカーをちゃんと用意する。
これ大事です。
あと言い忘れましたが、モニタースピーカーでOKテイクを出すのですが、その後で、しっかりヘッドホンでも聴いてくださいね。
音割れしている場合もあります。
これはヘッドホンじゃないと判別できません。
以上です。
その前にMTRの操作をしっかり覚えてくださいね。
スタジオでMTRの操作を勉強しているようじゃ、時間の無駄ですよ。
演奏者にストレスを与えないように。
前回バンド録音と書いておきながら、ドラムは打ち込みのほうがいいと言いました。確かにこれは賛否両論あると思います。
だけど、僕が打ち込みの方がいいと思ったのは、ある曲を聴いてからです。
それはくるりのシングル「HOW TO GO」という曲です。もう三年くらい前の曲です。
この曲のドラムはボーカルの岸田 繁による打ち込みです。ドラマーがいなかったということで、しょうがなく打ち込みになったんでしょう。
しかし、これが打ち込みだとほとんどの人は気づかないでしょう。特にすごいテクニックとかは使っていないのですが、僕は驚きでした。そしてさらに驚いたのは、この後です。
この曲は新しいドラマーにより、アルバム「アンテナ」に収録されました。クリストファー・マグワイアが叩いています。もう辞めちゃったけど。
僕はこのアルバムバージョンを聴いて、思いました。打ち込みの方が断然いい。シングルの「HOW TO GO」のほうがノリがいいのです。タメが効いていて、心地いいのです。アルバムのほうは、なんか急いじゃってる感じがして、この曲に関しては断然シングルのほうがかっこいいのです。
僕にとっては、打ち込みが生演奏を超えた瞬間でした。恐るべし岸田繁。
こちらで視聴できると思われます。アルバムバージョンも聴けます。
ただ、これはこの曲に対して僕が思っただけで、ほとんどの曲は生演奏のほうがかっこいいです。生演奏のグルーブ感はどうしても打ち込みでは再現できないものがあります。
僕が言いたいのは、打ち込み=機械的、デジタル、卑怯というような考えはなくして、どちらか良いほうを選んだほうがいいんじゃないでしょうか、ということです。
前置きが長くなりましたが、バンド録音についてです。
ドラムの録音が終わったら次はベースです。
ベースはとても大切です。ボーカルの次に曲のレベルを決めます。
まず、これはラインで録りましょう。ラインとはケーブルをつないで録ることです。
アンプを鳴らして、それをマイクで拾うという手もありますが、初心者は必ずラインで録りましょう。
そのほうがフレーズがぼやけないからです。
プロの現場ではラインとマイクの両方を録って、それをあとでブレンドするという手法が主流だそうです。もちろんライン録音だけというのもたくさんあります。
それはマイクだけだと、やはり音がぼやけるからです。いい音を録るためにはかなり高度なマイクセッティングが必要となってきます。
プロでも難しいことなんだから、素直にラインで録りましょう。
ベースのケーブルをMTRのHi-z端子に接続します。
これだけです。
ダイレクトボックスを持っていれば、それを使用したほうがいいでしょう。
もっていなければ気にせず録音しましょう。
迫力ある音で録る必要はありません。大切なのは演奏のノリです。何度も何度も満足いくまで録りましょう。
リズムがずれたりする場合は、たいていモニターバランスの影響です。ヘッドホンは必ず2個用意し、MTRを操作する人も同時に聴いてください。
ドラムが小さすぎたり、ベースが大きすぎたりしていなかのチェックは敏感に行いましょう。
ヘッドホン端子が2個ついていないMTRでも心配ないです。
電気屋に行けば、一つの端子を2個にしてくれるものが売っています。それを買いましょう。
オッケーテイクを出すのは、もちろんモニターした音でしてください。ヘッドホンだけではダメです。
そして次はギターです。
これは思いっきりアンプを鳴らしましょう。スタジオのマーシャルを爆音でならしましょう。気持ちいだけですが。
普通にマイクをアンプの近づけて録れば問題ないです。マイクを2本使ったり、アンビエンスを録る方法もありますが、1本でいいです。
注意しなければいけないのは、やはり音の輪郭とハイとローです。
聴いている音と、モニターしている音にあまりにも差がある場合は、マイクの位置をずらし見てください。
低域があまりにも出すぎていたり、高域ばかり、キラキラしすぎたりしたら、マイクを色々動かしてみてください。
先ほど爆音と言いましたが、これも音量を小さくした場合も試してみてください。
あとは、ギターリストの好きにしてください。目立ちたがり屋が多いので。
ギターだからといって、MTRのHi-z端子に接続する必要はありません。念のため。
最後にボーカルです。
ボーカルについてはこのブログで何度も書いてきたので、そちらを参照してください。
一ついえるのは、リハーサルスタジオでやる場合、音が響きすぎることがあります。
なるべくスタジオの隅でレコーディングしましょう。
あと、手持ちマイクはダメです。ちゃんとマイクスタンドを使い、マイクとの距離を一定に保ちましょう。吹かれも入らないように、ダイナミックマイクでも、ふだんライブで歌うマイクとの距離よりは離しましょう。
以上です。
簡単に説明しましたが、これははじめてのレコーディングということで書いたので、余計なことは一切省いています。
何度もレコーディングを重ねていくうちに自分たちの一番いい方法を見つけてください。
モニタースピーカーをちゃんと用意する。
これ大事です。
あと言い忘れましたが、モニタースピーカーでOKテイクを出すのですが、その後で、しっかりヘッドホンでも聴いてくださいね。
音割れしている場合もあります。
これはヘッドホンじゃないと判別できません。
以上です。
その前にMTRの操作をしっかり覚えてくださいね。
スタジオでMTRの操作を勉強しているようじゃ、時間の無駄ですよ。
演奏者にストレスを与えないように。




